アーティスト カ行

I Am

ジャケットアート

  • Music Artist : Chrisette Michele
  • Released : June,2007
  • Photography & Concept : Matt Jones

I Am

どうですかこの屈託の無い純粋無垢な笑顔。クリセット・ミッシェルの超ベストショット。デビュー前からジェイ・Zなどの大物に可愛がられて、このデビューアルバムもベイビー・フェイスやブラック・アイド・ピーズ、ジョン・レジェンドなどの大物たちがプロデュースをかってでる。ム。このきゃわいい笑顔からは想像できない程、貫禄たっぷりの心に染みてくるR&Bサウンドを聴かせてくれる。2009年のグラミーでは賞も獲得(最近のグラミー賞は賞がありすぎて何の賞だか知らないけれど)。最高位は29位止まりだったが、続く2009年発売のセカンド・アルバムでは初登場第1位という快挙を達成した。

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オマエノココロヲフルワセルロックス30曲目 ガンズ・アンド・ローゼズ『シャックラーズ・リヴェンジ』

Guns N' Roses『Shackler's Revenge』

  • Included Album : Chinease Democracy
  • Released : November,2008
  • Composer : Axl Rose,Buckethead,Caram Costanzo,Bryan Mantia,Pete Scaturro

CHINESE DEMOCRACY

満を持して、持して、持して、持して、持して、持して、難産に次ぐ難産で出産日が近づくにつれてずれこんで、ようやく産み落としたアクセル・ローズのニューアルバム。

何故出さなかったのか?

何故今になって出したのか?

聴けば聴くほど大きな疑問が沸いてくる。

遠い昔に脱退したバケットヘッドがアクセルの次にジャケット写真を載せていることから、出さなかった割にはあまり手直ししたとも思えない。

当然かもしれないが、ジャケットに採用されている写真はメンバー全員が揃っている物はなく、それを象徴するかのようにバンドとしてのまとまりは期待できず、アクセル・ローズとゲストミュージシャンというよそおいだ。

楽曲は一応ロックではあるが、大部分が過去にヒットした名曲『ノヴェンバー・レイン』を追いかけてるような曲が多くパンク~ヘヴィ・メタルへと繋がる本来のガンズ・アンド・ローゼズらしい曲が薄いのが寂しい。

待たした割には完成度も高くなく、大げさに展開しすぎる曲が多く特にアクセルのヴォーカルが稚拙な曲も多い。

しかし、出せ出せとマスコミやらファンやらが無理やり?出させた結果なので、これ以上悪口を言うのはよそう。

そんな中でこの曲はこのアルバムで唯一心に響いてくる。

最初はオープニングのありがちなわざとらしいフレーズが気になったが聴いているうちに問題がなくなる。

アクセルのヴォーカルも昔みたいなヴォーカルでいいし、楽曲自体もかっこいい。

親切な事にギター・ソロを弾いている人もジャケットにクレジットされているが、ロン・サールが弾いているらしい。

参加しているギタリストの中でこのロン・サールのソロが個人的には一番よく、ピンボールみたいに激しく展開するソロは、ガンズが持っていた疾走感をうまく受け継いでいる。

そんなこんなでこのアルバムもこの曲があることによって個人的には捨てたモノじゃなくなっている。

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Exit Planet Dust

ジャケットアート

  • Music Artist : Chemical Brothers
  • Released : June,1995
  • Designers : Negativespace

Exit Planet Dust Music Exit Planet Dust

アーティスト:The Chemical Brothers
販売元:Virgin
発売日:2002/08/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

Exitplanetdust

個人的にCDジャケット史上最高のアートワークだと思っている。ケミカル・ブラザーズはどのアルバムもかっこいいジャケットがついてるんだが、やはり、一番かっこいいのはファーストアルバムだな。表ジャケットのいつの時代かと思わせるヒッピー風の男女のたたずまいと70年代のにおいを感じさせる車、さらにインナーのなんともいえないピンナップ風の写真。実はこれらはセカンドアルバムのインナージャケットへとつながっている。セカンドアルバムの方は表紙がちょっと気に入らないんだけどな。

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Warning

アルバムレビュー

  • Artist : Green Day
  • Released : October,2000
  • Producer: Green Day

Warning

1. Warning
2. Blood, Sex And Booze
3. Church On Sunday
4. Fashion Victim
5. Castaway
6. Misery
7. Deadbeat Holiday
8. Hold On
9. Jackass
10. Waiting
11. Minority
12. Macy's Day Parade

グリーン・デイは好きだが、すぐに飽きてしまう。それはパンクバンドの宿命でもあるが、どうしても限られたコードでギター・ソロもないので、幅の狭い音楽になってしまうからだ。このアルバムなんかも買ってすぐは良かったが、その後またたく間に飽きてしまった。

しかし、このアルバムの次に音楽史にも残る名作『American Idiot』が出現し、一気にパンクの可能性を押し広げることに成功した。ただ、個人的な意見としては『American Idiot』は世間が騒ぐほど大したアルバムとは思っていない。ちょうど札付きのワルがふと優しさを見せたりすると、ホントはいい奴なんだみたいなアルバムとしか捉えることができなかった。他のバンドがこの程度のアルバムを出しても傑作とは思われない。パンクバンドのグリーン・デイだからこそ受けいられると思った。パンクの可能性は押し広げたが、やはり、パンクとしては不満である。次に出された『American Idiot』のライブ版ともいうべき『Bullet In A Bible』のほうが演奏が荒くなった分、パンクっぽくっていい。

最近になってこのアルバムを聴いてみた。もう、随分聞き込んだはずなんだが、なんか衝撃的なぐらい新鮮に聞こえる。『American Idiot』なんかよりストレートではるかにいい。一度飽きた時より全然飽きずに長いこと聞き込んでいる。

そんな同じような『American Idiot』体験をした人たち、また、逆に『American Idiot』こそグリーン・デイの最高傑作と思っている多くのグリーン・デイファンの人たちに再びこのアルバムをお勧めします。きっと2000年の頃と違う体験ができるはずだ。

それにしても、『American Idiot』がバカ売れしたせいでU2と競演したり『Working Class Hero』なんかカヴァーしたり・・・。

次のアルバムは大ヒットに縛られどこへ行ったらいいか迷走することなく戻ってきてほしい!!

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Sam's Town

ジャケットアート

  • Music Artist : Killers
  • Released : October,2006
  • Cover Artist : Andy West/Anton Corbijn/Kristen Yiengst/Doug Joswick

Sam's Town

Killers1_2 

Killers2_2 

Killers3_2 

1. Sam's Town
2. Enterlude
3. When You Were Young
4. Bling (Confession of a King)
5. For Reasons Unknown
6. Read My Mind
7. Uncle Jonny
8. Bones
9. My List
10. This River Is Wild
11. Why Do I Keep Counting?
12. Exitlude

なんかいいんだよね。こいつら。決してロックファンど真ん中のサウンドではないんだけど聞けば聞くほどはまっちゃうんだよね。ジャケットもなんとなく惹かれるんだよね。表ジャケットは前作の方が好きなんだけどインナーが最高だね。最後は空飛んじゃってるもん。ひげの生やし方もいいね。なんかいいな。こいつら。

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