アーティスト マ行

オマエノココロヲフルワセルロックス39曲目 真心ブラザーズ『マイ・バック・ページ』

Magokoro Brothers『My Back Pages』

  • Included Album : Gooddest
  • Released : September,2009
  • Composer : Bob Dylan

GOODDEST(初回生産限定盤)(DVD付)

真心ブラザーズが歌うボブ・ディランの曲。

YO-KINGが日本語詞をつける。

さわやかなメロディラインで聴かせてくれる。

当然途中はプヒ~っとボブ・ディランばりのハーモニカを聴かせてくれる。

しかし、この曲を名曲として押し上げたのは、なんとボブ・ディランが自身主演の映画のオープニング曲に選んだことだ。

ボブ・ディランも脚本を共同で書いたせいか邦題は『ボブ・ディランの頭の中』なんてつけられてしまった映画。

内容は近未来で内乱が起きている国での出来事というとますます、うさんくさく感じるかもしれないが、ジェフ・ブリッジズやペネロペ・クロスも出演しているなかなか見ごたえのある作品だ。

ともかくその映画のオープニングを飾りこの映画の緊張感をうまく表現することに成功している。

この曲をきっかけに真心ブラザーズも世界にはばたいた?

まぁ少なくとも全世界のボブ・ディランファンはこの映画のサントラを買っているはずなので、1曲目にズバ~ンとこの曲が響くわたっているのが嬉しいかぎり!

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オマエノココロヲフルワセルロックス36曲目 真心ブラザーズ『どか~ん』

Magokoro Brothers『Doka~n』

  • Included Album : Gooddest
  • Released : September,2009
  • Composer : The Magokoro Brothers

GOODDEST(初回生産限定盤)(DVD付)

誰かに勇気をもらいたい時、誰かに後ろから押してもらいたい時・・・。

この曲がきっとサポートしてくれる。

何かに立ち向かおうとした時、許される時間が2分あれば、迷わずこの歌を聴こう。

この曲がきっとサポートしてくれる。

当たって砕けろ死んでもともと。

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オマエノココロヲフルワセルロックス34曲目 マイケル・ジャクソン『マン・イン・ザ・ミラー』

Michael Jackson『Man in the Mirror』

  • Included Album : Number Ones
  • Released : November,2003
  • Composer : Siedah Garrett,Glen Ballad

Number Ones

1982年に発売した『スリラー』によって人類史上最高の成功を収めたマイケル・ジャクソン。

続いてのアルバム『バッド』は5年後の1987年に発売。

このアルバム『バッド』からは9曲シングルカットされ、その中でも5曲がビルボードチャートの第1位を記録。

そんな、マイケル・ジャクソン絶頂期に発売された曲で『バッド』収録のもちろんナンバー1を獲得した曲だ。

元々『バッド』収録曲は『スリラー』以上にポップでダンサンブルでロックしていてかっこよく曲のクォリティーが高い。

そんな中でもこの曲はそれらの要素がすべて詰まっており、人類への愛情を歌いあげる歌詞も含めてマイケル・ジャクソンの集大成ともいえる。

感動的なバラードだが、特にマイケル・ジャクソンの熱唱が力強くかっこよく印象に残る。

もちろん「アォー」とか「フゥー」っていう声もふんだんに盛り込まれている。

さらに、終盤に加わるゴスペル隊がより一層この曲に深みを与えている。

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オマエノココロヲフルワセルロックス29曲目 マリエ・ディグビー『UMBRELLA』

Marié Digby『Umbrella』

  • Included Album : Unfold
  • Released : April,2008
  • Composer : Shawn Carter, Terius Nash, Christopher Stewart,Kuk Harrell

UNFOLD

アイルランド系アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフの女性シンガーソングライター。

デビューを夢見て彼女がとった行動は・・・。

なんとリアーナの代表曲をパクッてしまった・・・。

と、言ったら聞こえは悪いけど、自分を売り込む手段としてアコギ一本で自ら撮影しYouTubeに公開するという手段にでた。

それが、本人が驚くくらい受けてしまい、今や本家を追い抜くほどのアクセスヒット数となっている。

個人的にはこのアコースティックヴァージョンを聴いて初めてこの曲の良さがわかりました。

リアーナヴァージョンはバラードではあるが、ビヨンセの旦那のJAY-Zをフィーチャーしたヒップホップ特有の濃さがあり、特に「アンブレラ・エラ・エラ・エラ」っていうくだりがちょっとくどくて・・・。

しかし、このマリエ・ディグビーヴァージョンではアコギで徐々に盛り上げてくれて、感動を呼び起こし、先ほどのくだりですら、心地よく感じられてしまいます。

この曲がヒップホップであることが信じられない位、爽やかな歌に生まれ変わっていて、マリエ・ディグーの癒し系ヴォーカルと日本人とのハーフにこのルックス、どうしても贔屓してしまいます。

まだ聴いたことのない人は少ないとは思いますが、是非一度聴いてみてください。

このプロモ見たら間違いなく心奪われるよ。

そして、リアーナヴァージョンもいい歌に聞こえるようになってしまいました・・・。

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It Won't Be Soon Before Long.

アルバムレビュー

  • Artist : Maroon5
  • Released : May,2007
  • Producer: Mike Elizondo/Mark "Spike" Stent/Mark Endert/Eric Valentine/Maroon5/Sam Farrar

It Won't Be Soon Before Long

1. I Never See Your Face Again
2. Makes Me Wonder
3. Little Of Your Time
4. Wake Up Call
5. Won't Go Home Without You
6. Nothing Lasts Forever
7. Can't Stop
8. Goodnight, Goodnight
9. Not Falling Apart
10. Kiwi
11. Better That We Break

12. Back At Your Door

ファーストアルバムの『ソングス・アバウト・ジェーン 』を初めて聴いたのは2006年。発売から4年経とうとしていた頃だ。偶然インターネットでファーストアルバム収録の『Sunday Morning』のプロモを視た事がきっかけだった。小気味良いジャズのテイストも盛り込まれたこの曲を一度聴いただけで好きになり、思わずファーストアルバムを買ってしまった。

それから運よく1年後にこのセカンドアルバムが発売となった。ファーストアルバムはアルバムとしては荒削りな所もあるが、先の『Sunday Morning』や『This Love』など強力なナンバーが収録されていたので、ファーストアルバム発売から5年間バンドとして熟成して産まれてくるセカンドアルバムは発売前から期待でいっぱいであった。

そんなこんなで待ちに待って発売されたセカンドアルバムであったが、最初に聴いた感想としてはファーストよりサウンド的には熟成されたが、荒っぽさがなくなり、ロックとしては面白味に欠けるサウンドという印象を受けた。また、彼らの曲の中で一番好きな『Sunday Morning』に匹敵するような印象に残る曲もなくそういった観点からも面白味に欠ける印象を受けた。

それでも、半年以上聴き続けた今、なんと感想は大きく変わり私の中でもようやくファーストを超える最高のアルバムとして受け入れられるようになった。

その心変わりの一番の要因はテレビにある。発売後からじわじわじわじわとテレビの番組の挿入歌やCMソングとしてこのアルバムの曲の聴き心地のいいフレーズがいくつも取りあげられ、徐々にこのアルバムの何曲かは私のみならず日本国民の耳に浸透していってしまったことだろう。今ではトヨタのCMに取り上げられた5曲目に収録のバラード『Won't Go Home Without You』は私の中では『Sunday Morning』に匹敵する曲となってしまっている。自分であきれるほどミーハーである。

そうして今、聴き返してみるとどの曲も素晴らしく、どの曲もドラマティックに展開し、ロックやファンクやポップスやオルタナ、あらゆるジャンルを飲み込んでいながら、2分から4分でミディアムテンポに抑えた曲ばかりなので、どの曲も聴き心地がよく耳に残る。

そして、特筆すべきはすべてが甘くて切ないラブソングである点だ。男性ならば彼女へのプレゼントとしてこのアルバムをチョイスすることもいいかもしれないが、親しい女性でなければしつこくらいのラブソングに引かれてしまう可能性もある。

とはいえ、おそらく私と同じ理由でこのアルバムを手にすれば今や多くの日本国民から信任を受けるであろう。

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The Conffesions Tour

DVDレビュー

  • Music Artist : Madonna
  • Released : January,2007 
  • Exective Producer: Madonna・・・

マドンナ コンフェッションズ・ツアー・ライヴ

1. "Future Lovers/I Feel Love"
2. "Get Together"
3. "Like A Virgin"
4. "Jump"
5. "Confessions"
6. "Live to Tell"
7. "Forbidden Love"
8. ."Isaac"
9. "Sorry"
10. ."Like It Or Not"
11. "Sorry (Remix)"
12. "I Love New York"
13. "Ray of Light"
14. "Let It Will Be"
15. "Drowned World/Substitute For Love"
16. "Paradise (Not For Me)"
17. "Music Inferno"
18. ."Erotica"
19. ."La Isla Bonita"
20. "Lucky Star"
21. "Hung Up"

このライブが行われた時マドンナは48歳。驚異的である。体力もさることながら、サービス精神の素晴らしさ。一流のエンターティナーである。十字架に磔となったキリストを演じたことで話題にもなっているが、このライブは必ず音楽史に残るであろう。このライブの時観衆の誰もが「Hung Up」を一番聴きたかったであるにちがいないが、それを見越したかのように最後の最後まで演奏しない。その効果が観客の期待と興奮を最後まで持続させる。そして、ラス前の「Lucky Star」で「Hung Up」のイントロを散りばめながら観客をヒート・アップさせ、焦らしに焦らした後、最後の最後で「Hung Up」。尻肉がはみだすほどのピチピチの紫のレオタードに紫のジャケット。サングラスにハイソックスにハイヒール。こんなコントのようなありえない組み合わせの衣装をエロティックに感じさせるのはマドンナをおいて他にはいないであろうし、こんな衣装を着る勇気は誰もないであろう。しかも、48歳である。しかも、48歳のこの時期がキャリアの中でも一番SEXYにさえ感じる。肉体美と長時間に渡るライブをこなす体力、これらを維持するためのたゆまぬ努力に対して敬意を表さずにはいられない。この点はブリトニー・スピアーズとは大きく違う。とにかく多くの衣装チェンジと舞台演出、どれをとっても十分に楽しませてくれる。

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