No.001-010

10曲目 WASHINGTON BULLETS

Clash

  • Included Album : Sandinista!
  • Released : December,1980
  • Composer : Clash

Sandinista!

マリンバの響きとジョー・ストラマーの淡々とした歌い方が、歌詞とは裏腹にほのぼのとした歌に聴こえてしまう。

まるで、絵本を読んで聴かされているようだ。

歌詞を覚えて一緒に口ずさみたくなるほど、小気味よいリズム。

ただし、高揚する寸前で抑えられるので余韻を引きずられてしまう。

しかし、それでいてかっこよくロックしているんだ。

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9曲目 the end of shite

YUKI

  • Included Album : FIVE STAR
  • Released : October,2007
  • Composer : Aiha Higrashi

Single Collection”five-star”

YUKIのソロとなっての初シングル。

これからどっち向いて進んでいこうか迷っているような時期だな。

でも、この曲は最高にかっこいいロックナンバーに仕上がった。

低音のYUKIと高音のYUKIのヴォーカルのハモりがいい味だしている。

作ったのは"SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER"の日暮愛葉。

この頃のYUKIはまだルックスも"JUDY AND MARY"の頃のままだし、それっぽい曲もやってたな。

今のYUKIも嫌いじゃない。

むしろ全然好きなんだけど、特に「JOY」以降は髪まで短くして何か信仰を変えた位の劇的な変化になってしまって・・・。

また、昔みたいに腕白なYUKIも見てみたいな。

まぁ、この曲のエロカワイイYUKIのプロモも是非見てくれよな。

きっととりこになるぜ。

こんなかっこいい曲作るんなら"SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER"も聴いてみよっと。

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8曲目 THE GOLDEN PATH

Chemical Brothers

  • Included Album : Singles 93-03
  • Released : September,2003
  • Composer : Rowlands/Simmons/Coyne/Drozd

Singles 93-03

ケミカル・ブラザーズとフレーミング・リップスの夢のコラボって、誰かが夢見たかどうか知らないけど。

ケミカル・ブラザーズは通常どのアルバムにも1曲か2曲ゲストアーティストを迎えてコラボしてるんだけど普通は自分たちの曲を歌ってもらってるだけなんだけど、この曲は一緒に作ってる。

だから、ケミカル・ブラザーズとフレーミング・リップスが半々って感じだ。

両方の良さがいい具合に溶け合っているんだ。

ファーストアルバムは良かったけど、正直、その後はしつこいぐらいの繰り返しサウンドでちょっと食傷気味だったんだけど、こいつは久しぶりによかったぜ。

ウェイン・コインが伸びやかに歌う最後のフレーズがちょっと感動しちゃったぜ。

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7曲目 100 YEARS AGO

Rolling Stones

  • Included Album : Goats Head Soup
  • Released : August,1973
  • Composer : Mick Jagger/Keith Richards

Goats Head Soup

ミック・テイラーの超絶ワウワウギターとビリー・プレストンのクラビネットが全編を支配しているナンバー。

キース・リチャーズはギターを弾いていないので、ストーンズ独特のルーズな音が一切なくクールなサウンドに仕上がっている。

わずか4分の間にテンポが目まぐるしく変わる。

現在のストーンズにはこんなサウンドは望めない。

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6曲目 IF YOU WANT ME TO STAY

Sly & The Family Stone

  • Included Album : Fresh
  • Released : June,1973
  • Composer : Sylvester "Sly Stone"Stewart

Fresh

「アチョー!!」このからみついてくるリズムがたまんないぜ。

身体の芯を震わせてくるぜ。

前作『暴動』でターニングポイントを迎えてからこの地を這うようなリズムが特徴となってきた。

そのリズムが最高に身体を揺さぶってくれるんだ。

病みつきになるぜ。

ミック・ジャガーも大好きだって言ってたな。

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5曲目 JUMPIN'JACK FLASH

Rolling Stones

  • Included Album : Forty Licks
  • Released : September,2002
  • Composer : Mick Jagger/Keith Richards

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私の中で古今東西一番好きで一番ロックしていると思う曲。

オープニング、コードストロークと泥臭いベース音がからみつき、次の瞬間キース・リチャーズのローリング・ストーンズらしいギターフレーズ”ジャガジャーン”。

コンサートではこれに合わせて稲光のように飛び跳ねるミック・ジャガー。

これで完全にノックアウトされました。

どうでもいい歌詞も最高にいい。

ウーピー・ゴールドバーグも歌詞の意味がさっぱり分からないって言っていましたね。

音を荒くするために、古い録音テープで録音して、しかもそのテープに傷までつける念のいれよう。

収録予定のアルバムがトイレの落書きジャケットで使用許可がおりず、せっかく完成した自身作なのにお披露目ができないために、アルバムとは別にシングルのみで発売された。

この曲がストーンズの最高傑作と呼ばれる収録予定のアルバム『Beggars Banquet 』に収録されていたら、どれほどのアルバムになっていたのだろう。

こんなエピソードはどうでもいいですね。

とにもかくにも史上最高のロックを是非、死ぬまでに一度は聴いてみてください。

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4曲目 CIGARETTES & ALCOHOL

Oasis

  • Included Album : Definitely maybe
  • Released : August,1994
  • Composer : Noel Gallagher

Definitely Maybe

ノエル・ギャラガーはどうもミスター・ビーンに見えてしょうない。

でも、歌を書かせたら最高にかっこいい歌を作ってしまう。

この曲は初期オアシスの傑作の中の一つ。

といってもオアシスの傑作ってほとんど初期の頃のものが多いんですが・・・。

この曲はT.REXの「GET IT ON」をキャンバスに描いておいてその上にまったくかっこいいオリジナルを被せたっていうとノエルは怒るかもしれませんが、そのユーモアのセンスとリズムが聴いた後もしばらく楽しい気分にさせてくれます。

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3曲目 WHISKEY IN THE JAR

Metallica

  • Included Album : Garage Inc
  • Released : November,1998
  • Composer : Traditional

Garage Inc.

この曲はアイルランドから古くから伝わる陽気な民謡。

しかし、アイルランド出身のハードロッカーのシン・リジィが演った曲ということで有名になっています。

もちろん、メタリカも陽気なアイルランド民謡じゃなくてヘヴィなシン・リジィヴァージョンのカヴァー。

メタリカらしくシン・リジィよりも重い音にしているが、その合間に流れるさわやかなメタリカのオリジナル曲ではあまり聴くことができないギターソロが妙にマッチしてかっこいい。

私はメタリカの中で、ヘヴィメタルなメタリカとしては邪道なこのメロディアスな曲が一番好きになってしまいました。

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2曲目 LOVE RESCUE ME

U2

  • Included Album : RATTLE AND HUM
  • Released : 1988
  • Composer : Bono/Bob Dylan

魂の叫び

この頃のU2は前作「ヨシュア・トゥリー」が全世界で売れまくってロック界のスーパースターの仲間入りを果たし天狗になっていたような気がする。

このアルバムはその時期のツアーの模様を映画化したサントラであるが、自分たちこそロックの王道であるといわんばかりの内容だ。

ビートルズやローリング・ストーンズ(アルバムでは未収録)、ジミ・ヘンドリックスといったロックレジェンドの素材を当たり前のように使い、BBキングとの競演も果たす。

今回紹介するこの曲はなんとボブ・ディランとの競作。

しかもバッキングヴォーカルもボブ・ディランに歌わしている。

内容は味わい深いバラードなんだが、サビの部分でボノよりも若い声でヴォーカルを被せるボブ・ディランの方に間違いなくしびれてしまう。

U2が嫌いってわけじゃないからね。

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1曲目 QUE SERA,SERA(WHATEVER WILL BE,WILL BE)

Sly & The Family Stone

  • Included Album : Anthology
  • Released : 1981
  • Composer : Ray Evans/Jay Livingstone

アンソロジー

ケセラセラとはスペイン語で「なるようになる」という意味。

ヒッチコック監督の「知りすぎていた男」でドリス・デイが高らかに歌っていた事で有名。

この歌をスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン流にソウルフルにアレンジしている。

ゆったりと歌い上げた歌声が心に深くしみこんでくる。

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